ヒト・モノ・カネ・情報、そして今、「企業文化」が第5の経営資源と言われています。
「企業文化」……中身の充実した、より人間らしい企業が、人を集め、モノを生み、そして社会に貢献していくといえるでしょう。
このような企業環境の中で、多くの企業はCI活動を導入し、前向きな姿勢で活動を推進しています。しかし‥‥そんな多くの企業が、“Identity”を重視するあまり、ひとりよがりになっていないでしょうか。
壮大で立派なスローガンのもとに、あるいは、センスの良い見栄えのするロゴやネーミングの前に一方的なメッセージで終始していないでしょうか。
ヌーヴェル・ヴァーグはここに提言します。
今こそ“パブリック”“マスメディア”の声を反映した、共感される“企業文化づくり”が必要である、と。彼らとのよりよいツーウェイコミュニケーションが、真の意味でのCIの成功に結びつくのではないでしょうか。
企業文化重視の時代、今こそ新しい“広報戦略”が求められています。
企業広報活動を実施する上で最も重要な事は、
マスコミ、オピニオンリーダー、各分野のキイマンの方々とのヒューマンネットワークではないでしょうか。
ヌーヴェル・ヴァーグでは、プロフェッショナル集団としての、
豊富な経験と実績に築きあげられた、ヒューマンネットワークを大切にしてきました。
このヒューマンネットワークを最大限に生かし、 “企業は人なり” …より人間らしい
そして、感性豊かな広報活動をご提案、推進していきます。